メイングリーンは赤旗(Aグリーン)
房総半島の穏やかな風土の丘陵地にダイナミックに展開する36ホールズのチャンピオンコース。
広いフェアウェイと距離たっぷりの外房コース、そして変化に富むコースレイアウトでチャレンジャーのテクニックが問われる内房コース、ともにプレイヤーを魅了してくれよう。
外房OUTコース
HOLE |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
TOTAL |
YARD |
Back |
367 |
203 |
404 |
578 |
377 |
555 |
416 |
195 |
438 |
3533 |
Regular |
345 |
188 |
373 |
547 |
358 |
530 |
399 |
178 |
416 |
3334 |
Ladeis |
305 |
136 |
355 |
479 |
291 |
482 |
301 |
131 |
301 |
2781 |
PAR |
4 |
3 |
4 |
5 |
4 |
5 |
4 |
3 |
4 |
36 |
HC |
17 |
13 |
11 |
1 |
15 |
7 |
5 |
9 |
3 |
|
ドラコン・ニアピン 推奨ホール |
|
|
|
|
|
|
D |
N |
|
|
外房INコース
HOLE |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
TOTAL |
YARD |
Back |
427 |
162 |
503 |
406 |
356 |
373 |
616 |
195 |
466 |
3504 |
Regular |
403 |
145 |
486 |
373 |
323 |
354 |
545 |
183 |
437 |
3249 |
Ladeis |
333 |
140 |
403 |
302 |
250 |
350 |
410 |
131 |
338 |
2657 |
PAR |
4 |
3 |
5 |
4 |
4 |
4 |
5 |
3 |
4 |
36 |
HC |
6 |
18 |
10 |
12 |
16 |
14 |
2 |
8 |
4 |
|
ドラコン・ニアピン 推奨ホール |
|
N |
|
D |
|
|
|
|
|
|
内房OUTコース
HOLE |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
TOTAL |
YARD |
Back |
507 |
389 |
162 |
341 |
403 |
463 |
406 |
150 |
447 |
3268 |
Regular |
481 |
379 |
152 |
333 |
389 |
442 |
381 |
137 |
437 |
3131 |
Ladeis |
419 |
242 |
135 |
325 |
383 |
416 |
346 |
135 |
356 |
2757 |
PAR |
5 |
4 |
3 |
4 |
4 |
5 |
4 |
3 |
4 |
36 |
HC |
15 |
7 |
13 |
3 |
9 |
17 |
1 |
11 |
5 |
|
ドラコン・ニアピン 推奨ホール |
|
|
N |
|
|
D |
|
|
|
|
内房INコース
HOLE |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
TOTAL |
YARD |
Back |
386 |
207 |
349 |
405 |
534 |
386 |
142 |
531 |
419 |
3359 |
Regular |
355 |
186 |
338 |
390 |
519 |
351 |
131 |
509 |
387 |
3166 |
Ladeis |
295 |
165 |
325 |
325 |
457 |
312 |
127 |
410 |
319 |
2735 |
PAR |
4 |
3 |
4 |
4 |
5 |
4 |
3 |
5 |
4 |
36 |
HC |
10 |
6 |
14 |
2 |
18 |
12 |
16 |
8 |
4 |
|
ドラコン・ニアピン 推奨ホール |
|
|
D |
|
|
|
N |
|
|
|
- 緩やかな上りの広々としたスターティングホール。ティーショットは左側のOBに注意しながら、セカンドショットはグリーンオーバーに注意して手前から攻めたい。
- 打ち下ろしの谷越えショートホール。ピンの位置に関わらずグリーンとグリーンの間を狙うのが得策。奥からのアプローチは思いのほか、早いので注意が必要。(ニアピン推奨ホール)
- 右ドックのミドルホール。左側OB。ティーショットは飛ばし屋ならば右すそ狙い。セカンドショット以降は左足下がりとなり、グリーンは縦長のため距離感が難しい。
- 左ドッグの難易度が高いロングホール。左側がグリーンまでOBが続いている。ティーショットは左OBに注意しながらバンカー右狙い。セカンドショット以降はピンの位置を確認してから。
- ストレートのミドルホール。左側OB。ティーショットの落とし所は左に傾斜しているのでやや右側狙い。グリーンは打ち上げとなり2段グリーンの為、手前のバンカーに注意しながらセカンドショットの際はピン位置を確認し攻めたい。
- 右ドックのロングホール。左側OB。ティーショットの際には必ず前方確認。セカンド地点から軽い打ち上げのため、大き目のクラブで余裕を持って左側から攻めたい。
- ストレートのミドルホール。ティーショットは右側にOB、左側に池があるが、フェアウェイは意外と広い。打ち上げとなるセカンドショットは手前バンカーに惑わされずにピンをデッドに1クラブ大きめで狙う。(ドラコン推奨)
- 池越えの美しいロケーションのショートホール。右側0B。若干の打ち上げのためショートしやすい。右OBに注意しながらグリーン左側から狙いたい。
- 右ドッグのミドルホール。ティーショットは右裾に打てれば理想だが、無理せず左バンカーの右狙い。セカンドショットは軽い打ち下ろしのため左手前から攻めたい。
- ストレートのミドルホール。ティーショットは必ず前方確認。右側に見えない池があるので注意。セカンド地点が左足下がりとなり、グリーンが砲台になっているのでショートしやすい。
- 打ち下ろしのショートホール。右側がOB。ティーグランドとグリーンとでは風向きが微妙に違うので注意。(ニアピン推奨ホール)
- 右ドッグのロングホール。右側がOB。ティーショットはフェアウェイ突き抜けに注意しながらバンカーの右がベスト。打ち上げを考慮しながら縦長のグリーンを右目から狙いたい。
- 打ち下ろしの豪快なティーショットが堪能できるミドルホール。ティーショットはやや左側ねらい。バンカーに注意しながら二段グリーンを攻略しよう。
- フェアウェイ両側にハザードを配置した戦略的なミドルホール。セカンドショットの際、砲台グリーンのためピンの根元が見えないので、ピン位置を要確認。
- フラットなストレートのミドルホール。一見易しいホールだが両側OBのため確実にフェアウェイをキープ。グリーンが想像以上に横から曲がりやすいので注意が必要。
- 雄大な打ち下ろしの名物ロングホール。ティーショットは右OBに注意しながら右目の方が安全。タフなホールのため3打目勝負。グリーンオーバーは禁物。
- やや打ち上げのショートホール。左右OB。受けグリーンのためショートしやすい。ティーショットは右OBが近いので慎重に。
- 距離のあるタフな最終ミドルホール。ティーショットはやや左側狙い。軽い打ち下ろしのセカンドショットは距離感に注意しながら積極的に攻めたい。(ドラコン推奨)
- 池越えの雄大なスターティングホール。3打目以降は打ち上げとなり、グリーン面が見えないのでピンの位置を要確認。
- ほぼストレートのミドルホール。レディースティーは前方右側にある。右側がインの14番となるので注意。フェアウェイが右へ傾斜しているのでやや左側から攻める。
- 谷越えのショートホール。正確なクラブ選択(距離感)が必要。グリーンはオーバーさせるとアプローチが非常に難しくなるので花道狙いが得策。
- 左右OBの距離が短いミドルホール。ティーショットは方向性を重視したい。セカンドショットは右目からのほうがスコアメイクしやすい。
- 左ドッグの打ち下ろしのミドルホール。右と左山上がOBなので、ティーショットは突き抜けに注意して、低いボールで左山裾狙いがベスト。
- 右ドッグのロングホール、ドラコン向き。右OBなので、ティーショットは左バンカーの右狙い。セカンドから打ち上げになるが、飛ばし屋ならば2オンも可能。
- 左ドッグのミドルホール。右OBだが、ティーショットは右目に打った方が、セカンドショットは打ちやすい。縦長のグリーンなのでショートしないよう強気に。
- やや打ち下ろしのショートホール。グリーン手前のグラスバンカーを避けて、ピンをデッドに狙おう。<ニアピン推奨ホール>
- 打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは左へ打つとノーチャンス。フェアウェイも左へ傾斜しているので右目が正解。グリーンは砲台なので、大きめに。
- 左ドッグのミドルホール。右OB。左の池に注意しながらバンカー右側狙い。グリーンも少し打ち上げとなるので、ピンの位置は要確認。
- 距離のたっぷりあるショートホール。左右OB。グリーンが受けているので、手前からのアプローチで寄せワン狙いが得策。
- ストレートなミドルホール。右側一部0B。ティーショットは右OBに注意しながらセンター狙い。グリーンオーバーは必ず避けたい。(ドラコン推奨ホール)
- OBのない広々としたミドルホール。ティーショットはやや右狙い。セカンドショットは右手前のバンカーを避けながら左から攻めたい。
- 打ち下ろしのロングホール。バンカーや池などのハザードに注意しながら攻めたい。ピンの位置によって難易度が大きく変化するホール。
- 距離の短いトリッキーな右ドッグのミドルホール。左右OB。ティーショットは正面IPのフラッグ方向へ200Yのレイアップ。セカンドショットはオーバーに注意。
- 池越えのショートホール。左右OB。距離が短い分、グリーンのアンジュレーションが読みにくい。(ニアピン推奨ホール)
- 左ドッグのロングホール。左右OB。特に左OBは浅いので、ティーショットは右バンカー左がベスト。セカンドショット以降も右目から攻めたほうが良い。
- 軽い右ドッグの最終ミドルホール。左右OB。ティーショットはやや左目狙い。砲台グリーンの攻略がスコアメイクの鍵となる。